地域住民で公園を管理している場合があるって本当?

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更新日:2016年12月05日

地域住民で公園を管理している場合があるって本当?

公園の管理は基本的に自治体が行いますが、中には地域の住民が管理している公園もあるのです。

自治体だけでは手が回らない?

公園の管理は自治体の役目です。しかし、自治体によってはたくさんの公園の管理をしなければならなくなり、手が回らない部分が出てしまうのです。ですから、自治体はある程度の広さがある公園や、入場料を取る公園、人気の大型遊具がある公園などの管理を優先し、街中の小さな公園は近隣住民にある程度、管理を委託している場合もあるのです。

自治体が委託していることとは?

しかし、自治体は地域住民にすべての管理を委託しているわけではありません。委託している内容の多くが公園の美化、つまり清掃ですね。場合によっては樹木の剪定もお願いしているところもありますが、それは地域住民の中に樹木の剪定に慣れた人がいる場合です。それ以外の、例えば遊具の点検や修理などは自治体が行います。

また、マンションの近くにある公園の場合は、マンションの住人が管理の一環として清掃を行っていることもあります。月に一度ほど清掃の日がきめられていて、都合の良い人が参加するシステムを取る場合が多いですね。

公園をきれいに使うことが大切

自治体が地域住民に管理を委託するといっても、報酬が出るわけではありません。あくまでも地域住民の善意で行っているのです。ですから、あまり利用者が公園を散らかすと、住民も管理する意欲がなくなってしまうかもしれません。公園はきれいに使うことが大切なのです。ごみをそこらへんに散らかしたり、花壇の花を摘んで帰ってはいけません。

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