ソメイヨシノだけじゃない?公園に植えられる桜の種類とは?

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更新日:2016年10月03日

ソメイヨシノだけじゃない?公園に植えられる桜の種類とは?

公園に一番多く植えられている樹木はおそらく桜でしょう。桜といえばソメイヨシノですが、公園に植えられている桜はそれだけではないのですよ。

ソメイヨシノ以外の桜とは?

桜というと、薄桃色で5枚の花弁を持つソメイヨシノがもっとも有名ですね。桜の写真やイラストには、このソメイヨシノが使われることが多いです。でも、桜の種類はソメイヨシノ以外にもたくさんあります。

有名なものとしては、八重桜と枝垂桜でしょう。八重桜は、花がボタンのように幾重にも重なって咲きます。また、花の色が濃いピンクで開花時期はソメイヨシノよりも遅いのが特徴です。

枝垂桜は、柳のように枝が垂れ下がった桜のことで、これもソメイヨシノよりも開花が遅いです。公園だけでなく川べりなどに植えられることも多く、銘木といわれるものも少なくありません。

複数の桜が植えられている公園とは?

植物公園では、複数の桜を植えているので、花を見比べることができます。このような場所では、木に名札がつけてあることも多く、子供の勉強にも役立つでしょう。また、開花時期が異なる桜を植えれば、それだけ長く花を楽しむことができます。桜の中には花が黄色いものや、絶滅寸前の種類もあります。そのような花も植物公園では見ることができるでしょう。

関西の春の風物詩、桜の通り抜けとは?

公園ではありませんが、大阪造幣局は敷地内にいろいろな種類の桜が植えられており、桜の季節は特別に一般開放されます。立ち止まったり宴会を楽しむことはできませんが、複数の種類の桜の花をいっぺんに見ることができる、ということで毎年たくさんの方が訪れます。関西の春の風物詩ですね。

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