小さい子でも大丈夫、新しいブランコ、ユランコとは?

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更新日:2016年08月29日

小さい子でも大丈夫、新しいブランコ、ユランコとは?

子供が大好きな遊具のひとつ、ブランコ。でも、ブランコは狭い板の上にバランスよくお尻を乗せて、綱や鎖をしっかりつかまなくてはなりません。そこで今、ユランコという新しいブランコが注目を集めています。

ブランコは遊ぶのが難しい遊具?

ブランコは子供に大人気の遊具の一ひとつですが、遊ぶためにはバランスよくお尻を狭い板の上に乗せ、両手でわきの綱や鎖をしっかりともち、足を屈伸させて漕がなくてはなりません。これを一度に行うのですから、小さな子供ではなかなか難しいです。特に子供は頭が重いので、ちょっとバランスを崩すと前のめりに倒れてしまい、ブランコから転落することも珍しくありません。

箱形ブランコはどこへ

一昔前までは幼児用のブランコとして、4人乗りの箱形ブランコが公園には設置されていました。しかし、子供たちが製造者の想像を超えた使い方をする場合があり、事故が多発するということで次々と撤去されてしまったのです。

新しいブランコ、ユランコとは?

箱形ブランコに代わって、幼児にも安全にブランコで遊べるようにと開発されたのがユランコです。ユランコは基本的な形はブランコと同じです。ただ、お尻をのせるところが板ではなく、バケツ型の椅子で、腰まですっぽりと入って乗ることができるのです。これにより、バランスを崩しても鎖から手を放しても転落することはありません。また、このような椅子の形にすると足を屈伸させることが難しいですが、親がそっと背中を押してあげれば問題なく遊ぶことができるでしょう。

ただし、いくら安全性が高いとはいえ、親が目を離してはいけません。このユランコ、まだ設置されている公園は少ないのですが、何年か経てば日本中の公園に設置されるようになるかもしれません。

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