どうして公園で鳩に餌をやってはいけないの?

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更新日:2016年03月21日

どうして公園で鳩に餌をやってはいけないの?

「公園内で鳩に餌をやらないでください」という看板を目にしたことはありませんか?いったいなぜ、鳩に餌をやってはいけないのでしょうか。

鳩は害鳥?

公園に限らず、神社や駅前の広場などには鳩が群れていることがあります。そんな鳩たちに餌をやっている方も多いですよね。では、なぜ公園では鳩に餌やりが禁止されているところが多いのでしょうか。

鳩はここに餌がある、とわかると次第に集団になってやってくるようになります。鳥は生き物ですから、ふんをします。鳥の糞というのは取れにくく、病原菌の塊でもあるので、それが大量に公園にあると健康被害が出る可能性があるのです。

また、公園の周囲に住んでいる方々のお宅にも鳩の害が広がることもあります。えさをついばむ鳩はかわいらしいですが、公園の決まりは必ず守りましょう。

餌をやってはいけないのは鳩だけではない

公園によっては水鳥が飼育されていたり、野良猫が住み着いていたりします。このような動物たちにも餌をやるのはやめましょう。ここに餌があるとわかると、ほかの動物たちもやってくるようになりますし、食べきれなかった餌が腐ると悪臭を発し、近隣住民や利用者の迷惑になります。

このような場合は餌をやっても大丈夫

しかし、すべての公園で鳩などの動物に餌をやってはいけないというわけではありません。園内に鳩の餌などが販売されている公園では餌をやっても大丈夫です。しかし、その場合もやってよいのは販売されている餌だけです。家から持ってきたり、別の場所で買ったりしたものを与えるのはやめましょう。また、売っている餌も一度にたくさんやると動物達が食べきれず、ゴミになってしまいますので注意が必要です。

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