プールとはどう違う!? 親水公園の楽しみ方とは

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更新日:2015年12月28日

プールとはどう違う!? 親水公園の楽しみ方とは

親水公園とは、文字通り“水に親しむこと”を目的とした公園です。では、同じように水と親しめるプールとの違いは何でしょうか。

親水公園はありのままの自然が保護されている

現在、全く開発されていない河川や池、湖などは数えるほどしかありません。たとえ草が生え放題の河原であったとしても、何らかの治水対策が施されているのです。

しかし、今は自然環境を大切にする時代です。水害が怖いからと川岸を丸ごとコンクリートで覆ってしまうようなことはせず、少しでも自然に近い状態のところを残し、住民が水に親しむ場所を作ろうという目的で作られたのが親水公園です。

プールは泳ぐために特化した施設

一方、プールは泳ぐために作られた人工の施設です。最近は流れるプール、スライダー、波のたつプールなど種類も豊富ですが、自然に親しむことはできません。

親水公園では泳げるところが少ない?

親水公園は、自然なままの河川や池に親しんでもらおうという趣旨の公園です。整備は最低限のため、水の底は泥がたまっていたり、石が転がっていたりします。また、川にはながれがあるため、泳ぐのには不向きです。親水公園の中には水の中に入れるところもありますが、泳ぐというより水遊びができる程度です。

自然を観察しよう

しかし、親水公園で泳ぐことはできなくてできることはいろいろあります。とくに自然観察をするにはとても適しています。もともと水辺にはいろいろな昆虫や動物、魚がいるのですが、護岸工事などをしてしまうと生き物が住みにくい場所にってしまいます。その点親水公園は自然が残っていますので、他では見られない生き物を観察することができるでしょう・