公園遊具の安全基準ってどうやってきめられているの?

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更新日:2015年10月12日

公園遊具の安全基準ってどうやってきめられているの?

公園の遊具は、子供が使用するものです。安全性が高いものが求められますが、公園遊具の安全基準はどうやって決められているのでしょうか。

安全基準を決める団体がある

公園の安全基準は、一般社団法人日本公園施設業協会が定めています。この協会は、公園施設を製造もしくは販売する企業の集団であり、協会で点検の講習会なども開いています。また、協会が公園施設製品安全管理士などの独自の資格を作り、公園の遊具を安全に使用できるように点検する作業員の育成にも力を入れています。

SPマークがついている遊具は安全

公園にある遊具は定期的に点検されますが、一般社団法人日本公園施設業協会が点検した遊具にはSPマークが張られています。これは安全基準を満たした遊具であるという証明で、このマークが張られた遊具は安全に遊ぶことができます。

正しい遊び方をすることがけがを防ぐ

しかし、いくら遊具の安全が点検されていても遊具を正しく使わなければ、けがのリスクは上がります。子供はどうしてもスリルを求めて滑り台を逆から昇る、頭から滑る、ブランコを高くこぐなど危険な使い方をしがちですが、そこは親がしっかりと教育する必要があります。


一般社団法人日本公園施設業協会
SPマークについて

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