責任は公園?それとも利用者?公園のトラブルの実例とは

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更新日:2015年03月09日

責任は公園?それとも利用者?公園のトラブルの実例とは

最近、公園の禁止事項が増えて、何もすることができなくなったと嘆く声があがっています。実はこれは、公園に関する苦情が増えたことが原因だそうです。いったい公園でどのようなトラブルが起きているのでしょうか。

苦情の第一位は騒音?

自治体の寄せられる、公園にかかわる苦情の第一位は騒音だそうです。子供は遊んでいて興奮してくると、どうしても大声を出しがちですし、最近は敷地の狭い保育所や託児所が園庭代わりに公園を利用し、預かっている子供たちを遊ばせるケースも増えてきています。また、働き方が多様化し、夜に働き、昼間に寝る人が増えたのも、近隣の住民から苦情が出る原因の一つでしょう。

しかし、公園とはもともと子供たちを遊ばせるための場所。24時間365日子供たちが騒いでいるわけではないので、もう少し心に余裕を持ってほしいと思うのが、子供を遊ばせている親たちの本音でしょう。

問われる利用者のマナー

しかし、公園の利用者は全く悪くないかといえば、一概にそうとも言えません。狭い公園で自転車を乗り回したり、硬球でキャッチボールをすれば、他人にけがをさせる可能性が高まります。また、夜遅く若者がたむろして騒いでいれば、苦情が出るのは半ば当然です。

利用者と近隣住民、双方の「思いやり」と「気遣い」がなければ、トラブルは減らず、公園は使いにくくなっていく一方です。

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